ギター独学が不安な人へ|YouTubeで挫折しない練習法と「質問できる」サポートの選び方(Fコード・コードチェンジも解決)

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ギターをYouTubeで独学していると、ある日ふっと不安になります。

「……これ、合ってるのかな?」

動画を見ながら必死に真似して、コードの形も覚えて、毎日少しずつ弾いている。
なのに、音がきれいに鳴らない。リズムもズレる。コードチェンジは間に合わない。
そして何より、自分の弾き方が正しいのか分からない。

ギター初心者の挫折は、よく「Fコードが難しいから」と言われます。
もちろんFコードはきついし、指は痛いし、セーハは鳴らない。
でも、本当に多くの人を止めているのは、

**弾けないことそのものではなく「答え合わせができない不安」**です。

・この押さえ方で合っているのか
・フォームが間違っていないか
・音が鳴らない原因は練習不足なのか、それともやり方なのか

YouTubeでは誰も教えてくれません。

だからまた別の動画を探し、
言っていることが少し違っていて余計に混乱し、
「練習が足りないのかな」「自分には向いてないのかな」
そんな不安が積み重なって、ギターに触る回数が減っていきます。

もし今あなたが、
「ギターが続くか不安」
「このやり方で合っているのか分からない」
「挫折しそう」
「やめたいかもしれない」
そんな気持ちでこのページにたどり着いたなら、
それはとても自然な状態です。

このページは、
ギターを独学で続けたいけれど、不安を一人で抱えるのが限界になってきた人
──つまり「独学は続けたい。でも、最低限のサポートや確認は欲しい」
そんな人のために書いています。

ここでは、
独学ギタリストが不安になる原因を整理し、
Fコードやコードチェンジ、チューニング不安定などの“つまずきポイント”を切り分け、
最短で修正する練習方法と考え方を具体的に解説します。

さらに、
「教室に通うほどではないけれど、誰かに確認できる環境は欲しい」
そんな人が選ぶべき独学+サポートという現実的な選択肢についても触れていきます。

今感じているその不安は、
才能やセンスの問題ではありません。
原因を整理し、正しく確認できる環境がないだけです。

この記事は、その不安をほどき、
「このまま続けていい」と思える状態に戻るための地図になります。

  1. このページは「独学+サポートが欲しい人」のための記事です
    1. YouTube独学が続かない理由
    2. 「ギター 不安」「続くか不安」「挫折」「やめたい」で検索しているあなたへ
    3. この記事で解決できること
  2. ギター独学の不安の正体を分解する
    1. 不安①「この弾き方で合ってる?」
    2. 不安②「動画と同じ音が出ない」
    3. 不安③「練習してるのに上達してる気がしない」
    4. 不安④「情報が多すぎて何を信じればいいか分からない」
    5. 不安⑤「今さら誰かに聞くのが恥ずかしい」
  3. YouTube独学の“挫折タイムライン”
    1. 1週目:指が痛い/フォームが不安/チューニングが不安定
    2. 2週目:コードが鳴らない/コードチェンジが間に合わない
    3. 1ヶ月:Fコードで心が折れる
    4. 2〜3ヶ月:練習が続かない→自然消滅
    5. 挫折の直前に起きていること
  4. まず確認すべきは「練習量」ではなく“切り分け”
    1. 原因A:フォーム・押さえ方が違う
    2. 原因B:ギター側の問題
    3. 原因C:練習の順番がズレている
    4. 原因D:目標と課題が曖昧
    5. 原因E:質問できない
  5. チューニングが不安定・ピッチが不安定なときの対処
    1. よくある症状
    2. 原因① 弦が古い・巻き方が甘い
    3. 原因② チューナー設定ミス
    4. 原因③ ナット/ペグ/ブリッジ由来
    5. 原因④ 押さえる力が強すぎてピッチが上ずる
    6. チェック手順
      1. ① 弦交換の目安
      2. ② 正しい巻き方のポイント
      3. ③ チューニング → オクターブ確認
  6. ギターの音がビビる/ミュートされる原因チェックリスト
    1. ① チューニングは合っているか
    2. ② 弦は古くないか
    3. ③ フレットの“近く”を押さえているか
    4. ビビりの原因タイプ別チェック
      1. タイプ①:特定の弦だけ鳴らない
      2. タイプ②:全体的に音がこもる
      3. タイプ③:キュッと変な音が鳴る
    5. それでも直らない場合
  7. Fコードが弾けない問題を“最短で越える”
    1. Fコードが難しい理由
    2. まず結論:Fコードは「練習量」より“押さえ方の設計”で決まる
    3. Fコードの押さえ方
      1. 人差し指の角度と当てる位置
      2. 親指の位置
      3. 手首痛い人のフォーム調整
    4. Fコードが鳴らない人の典型ミス
      1. 2弦が鳴らない・1弦が鳴らない
      2. 中指が寝て他弦に触る
      3. 力みすぎでフォームが崩れる
    5. Fコードの簡単な押さえ方
      1. Fの省略形
      2. Fの代用
      3. カポを使って“曲を先に弾く”選択肢
        1. どうやって使うの?
        2. カポ使用時の基本ルール
        3. カポは“逃げ”じゃない
    6. Fコード練習方法
      1. ステップ1:単音で「鳴る位置」を確定
      2. ステップ2:2〜3弦だけでミニF
      3. ステップ3:コードチェンジに組み込む
    7. Fコードは何ヶ月かかる?
    8. Fコードが出てこない曲で“成功体験”を作る
      1. Fコードが出てこない代表的な曲例
      2. なぜ「先に曲を弾く」が効くのか
  8. コードチェンジができない問題
    1. コードチェンジが遅い原因は「指」ではなく“準備”
    2. よくある症状
    3. コードチェンジの基本
      1. 右手は止めない
      2. 左手は“形を作ってから”置く
    4. 超頻出チェンジの練習
      1. C→G、G→D、Am→F
      2. Em→G
    5. コードチェンジ練習方法
      1. スローチェンジ
      2. ノールックチェンジ
      3. 2拍だけチェンジ
  9. 「正しい押さえ方」「正しいフォーム」を最短で固める
    1. 押さえ方の基本
    2. 手が小さい・指が短い人の押さえ方
    3. 正しい持ち方・姿勢
      1. 座る場合
      2. 立つ場合
    4. 正しいストローク
    5. 正しい練習方法=「小さく分けて確認する」
    6. YouTubeで“正しさ”を判断するコツ
  10. 練習が続かない・つまらない・辛いを突破する設計
    1. 「練習が続かない」理由は意志ではなく設計ミス
    2. 毎日何分?
    3. 練習する時間が取れない人の工夫
    4. モチベーションが落ちるタイミングと対策
    5. 練習日記・記録のすすめ
  11. 独学の「練習量」ってどれくらい必要?
    1. 1時間より10分が強い理由
    2. 週何回が理想?
    3. やりすぎると逆効果
  12. 初心者が最初に弾く曲を間違えると挫折する
    1. やってはいけない選曲
      1. ① 「マリーゴールド」/あいみょん
      2. ② 「小さな恋のうた」/MONGOL800
      3. ③ 「チェリー」/スピッツ
    2. 最初に選ぶべき曲の条件
      1. ① 「Stand By Me」(Ben E. King)
      2. ② 「カントリーロード」(日本語版)
      3. ③ 「きらきら星」(アレンジコード版)
  13. 独学者向けの練習メニュー
    1. 1日目:チューニング/フォーム/右手だけ
    2. 1週間:コード2つ+ストローク2種類
    3. 2週間:コードチェンジ練習開始
    4. 1ヶ月:Fコード対策
    5. 2〜3ヶ月:曲を増やす/リズム精度を上げる
    6. 練習メニューのテンプレ
      1. ウォームアップ
      2. コード
      3. チェンジ
  14. クロマチック練習は“やり方”で効果が変わる
    1. ■ クロマチック練習とは?
    2. ■ 何のためにやるの?
    3. クロマチック練習の目的
    4. 初心者がやりがちな間違い
    5. 正しいクロマチック練習
      1. テンポ
      2. 押さえ方
      3. 練習の考え方
    6. 腱鞘炎・手首痛い人の注意点
  15. ギター挫折率・挫折する理由を現実的に整理する
    1. 「9割挫折」は誇張されがち
    2. 挫折する人の共通点
      1. ① 目標がぼんやりしている
      2. ② 答え合わせができない
      3. ③ 練習が「苦痛」になっている
    3. 挫折しない人がやっていること
      1. 小さな目標を持っている
      2. すぐ質問できる
      3. 成功体験を優先する
    4. 挫折してもOK:再開できる人が最終的に勝つ
  16. ギターをやめた人が「再開」するときの最短手順
    1. 再開で最初にやることは“曲”じゃない
    2. 再開で折れやすいポイント
      1. 指が痛いのが「また」来る
      2. Fコードの記憶がよみがえる
    3. 再開1週間メニュー
      1. 1日目〜3日目
      2. 4日目〜7日目
    4. 再開の最大のコツ=「質問できる場所」を先に確保する
  17. YouTubeギター講座の賢い使い方
    1. YouTubeのメリット
    2. YouTubeのデメリット
      1. 答え合わせができない
      2. 情報が割れすぎている
    3. 初心者が見るべき動画・避けるべき動画
      1. 初心者が見るべき動画
      2. 避けるべき動画
    4. 動画を見たら必ずやる「確認チェック」
      1. 音が鳴っているか
      2. リズムが崩れてないか
      3. チューニングが合っているか
      4. YouTubeは「先生」ではなく「教材」
  18. 「質問」「相談」ができると独学は一気に楽になる
    1. 独学の限界は“質問できないこと”
    2. 質問できる手段の比較
      1. 教室(対面)
      2. オンライン
      3. 動画+チャット
    3. 質問の質を上げるテンプレ
      1. 症状
      2. 状況
      3. 写真・短い動画で送ると解決が速い
    4. こんな人は「動画+LINEチャット型」がハマる
    5. 逆に向かない人
      1. 独学は「一人で全部やる」ことじゃない
  19. おすすめの“独学サポート”の選び方
    1. 見るべきポイント①:質問対応の質
    2. 見るべきポイント②:初心者が詰む箇所に強いか
    3. 見るべきポイント③:教材の順番が整理されているか
    4. 見るべきポイント④:続けやすい料金・解約のわかりやすさ
    5. 見るべきポイント⑤:困った時の導線
      1. 教室でも、完全独学でもないという選択
  20. 静かに練習したい人向け
    1. アコギの騒音対策
      1. サウンドホールカバー
      2. 弦ミュート
    2. エレキの騒音対策
      1. ヘッドホンアンプ
      2. 小型アンプ+ヘッドホン端子
    3. 練習環境チェック
    4. 夜に練習するなら必要なもの
      1. 静かに練習できる=続く
  21. 初心者向けの練習アプリ・無料ツール
    1. アプリでできること/できないこと
      1. アプリでできること
      2. アプリでできないこと
    2. 無料で入れておくべきアプリ
      1. チューナーアプリ
      2. メトロノームアプリ
    3. 練習に効くツール
      1. 録音アプリ
      2. バッキングトラック
    4. U-FRET等のコードサイトの使い方
      1. 正しい使い方のコツ
      2. アプリは「判断」ではなく「補助」
  22. 独学が向いている人・向いていない人
  23. よくある質問
    1. Q1: ギター独学は本当に無理?
    2. Q2: Fコードはいつできる?何ヶ月?
      1. 最短ルートの考え方
    3. Q3: コードチェンジが間に合わないのは才能?
    4. Q4: チューニングが安定しないのはなぜ?
    5. Q5:どうして練習が続かない?もうやめたい
      1. 再開しやすい形に変える
    6. Q6: 質問するのが恥ずかしい。どうしたらいい?
  24. 独学の“最短上達”は「動画→実践→質問→修正」のループ
    1. 動画だけでは伸びない理由
    2. 最短ループの作り方
    3. なぜ質問が重要なのか
  25. まとめ|独学で上達する人は「練習」より先に“答え合わせの仕組み”を作っている
    1. 今日からできる3つ
      1. ① チューニングを毎回安定させる
      2. ② ミニFで「鳴る感覚」を作る
      3. ③ コードチェンジは1日5分だけ
    2. 不安が出たら「原因切り分け→質問」で止まらず進める
    3. 独学+サポートという選択肢

このページは「独学+サポートが欲しい人」のための記事です

ギターの学び方は、大きく分けると3つあります。

  • 完全独学(YouTube・本・アプリ)

  • 教室・レッスンに通う

  • 独学をベースに、必要なときだけサポートを受ける

このページが対象にしているのは、3つ目。
**「独学+サポートが欲しい人」**です。

・毎日コツコツ練習する意思はある
・できれば自分のペースで続けたい
・でも、今のやり方が合っているのか不安
・つまずいたときに聞ける相手がいないのがつらい

こうした状態にいる人は、実はかなり多いです。
そしてこの層は、才能ややる気が足りないわけではありません。

YouTube独学が続かない理由

YouTubeでギターを独学している人が抱える最大の問題は、
「練習量」でも「センス」でもありません。

答え合わせができないことです。

動画では、
・こう押さえましょう
・こう弾きましょう
・こう練習しましょう

という“正解っぽいもの”は見せてくれます。

でも、あなたの今の状態が

  • 正解に近いのか

  • どこがズレているのか

  • 修正点は1つなのか複数なのか

これは誰も教えてくれません。

だから起きるのが、こんなループです。

  • Fコードが鳴らない

  • → 別の動画を見る

  • → 言っていることが微妙に違う

  • → どれを信じればいいか分からない

  • → とりあえず力を入れる

  • → 指が痛くなる

  • → 「自分には無理かも」と思い始める

これは技術的な問題ではなく、構造的な問題です。

「ギター 不安」「続くか不安」「挫折」「やめたい」で検索しているあなたへ

もし今あなたが、

  • ギター 不安

  • ギター 続くか 不安

  • ギター 挫折

  • ギター やめたい

こうした言葉で検索しているなら、
それはもうかなり真剣にギターと向き合っている証拠です。

本当に向いていない人は、
悩む前に触らなくなります。

検索している時点で、

  • ちゃんと弾けるようになりたい

  • できれば挫折したくない

  • でも今のやり方が正しいのか分からない

この3つが同時に頭の中にあるはずです。

この記事は、その状態を前提に書いています。
「もっと練習しろ」なんて言いません。
「才能があればできる」なんて話もしません。

不安が生まれる理由を分解し、対処できる形にする。
それが目的です。

この記事で解決できること

この記事を最後まで読むことで、次のことが分かります。

  • なぜ独学だと不安が強くなりやすいのか

  • Fコード・コードチェンジ・チューニングでつまずく本当の理由

  • 「練習が足りない」のか「やり方が違う」のかの見分け方

  • 独学を続けるために最低限必要な“確認ポイント”

  • 教室に通わず、独学を軸に続ける現実的な方法

ゴールは、
「このまま続けていい」と腹落ちすることです。

不安をゼロにする必要はありません。
でも、不安の正体が分かれば、ギターは続きます。

ギター独学の不安の正体を分解する

ギターを独学で続けていると、
ほとんどの人が「技術」より先に不安でつまずきます。

この不安は、
・気合い
・根性
・才能

では解決できません。
なぜなら不安の正体は、気持ちの問題ではなく構造の問題だからです。

ここでは、独学ギタリストが感じやすい不安を
あえて細かく分解していきます。

「これ、まさに自分だ…」
そう感じるものが、必ず1つはあるはずです。

不安①「この弾き方で合ってる?」

独学ギターの最初の不安は、ほぼこれです。

「自分の弾き方、合ってるのかな?」

  • フォームはこれでいい?

  • 手首の角度、曲がりすぎ?

  • 親指はネックの裏?上から?

  • 指の腹?先?どっち?

YouTube動画では
「正しいフォーム」が紹介されます。

でも問題は、
“自分の今の状態が正しいかどうか”は誰も見てくれないこと。

・少しズレているのか
・致命的に間違っているのか
・今は気にしなくていいレベルなのか

この判断ができないまま練習すると、
常に頭のどこかに不安が残ります。

そしてこの不安は、
練習すればするほど大きくなります。

不安②「動画と同じ音が出ない」

次に来るのが、音の不安です。

  • 押さえているのに鳴らない

  • 音がビビる

  • 変なノイズが混ざる

  • 1本だけ音が出ない

動画ではきれいに鳴っているのに、
自分が弾くと全然違う。

このとき多くの人は、
「指の力が足りない」と思いがちですが、
実際はそうとは限りません。

  • 押さえる位置が数ミリずれている

  • フレットの手前を押さえている

  • 指が寝て他の弦に触れている

こうした微差は、
独学ではほぼ気づけません。

結果、
「自分だけ音が出ない」
という孤独感が生まれます。

不安③「練習してるのに上達してる気がしない」

ギター独学には、
ほぼ必ず訪れるタイミングがあります。

1週間〜1ヶ月あたりの停滞感です。

  • 最初は楽しかった

  • 簡単なコードは覚えた

  • でもそこから先が進まない

Fコードが出てきたり、
コードチェンジが増えたりすると、
「昨日より上手くなった」という実感が消えます。

この時期に多くの人が思うのが、

「こんなに練習してるのに、意味あるのかな?」

でも実際は、
上達していないのではなく、上達が見えにくい段階に入っただけ

この説明をしてくれる人がいないと、
不安だけが残ります。

不安④「情報が多すぎて何を信じればいいか分からない」

YouTubeで独学していると、
ある日こうなります。

  • Aさんは「親指は裏」

  • Bさんは「親指は上から」

  • Cさんは「どっちでもOK」

どれが正解なのか分からない。

結果、
動画を見れば見るほど迷います。

これはYouTube講座迷子と呼ばれる状態で、
真面目な人ほど陥りやすいです。

  • 情報収集に時間を使い

  • 実際に弾く時間が減り

  • 余計に不安が増える

独学の最大の罠のひとつです。

不安⑤「今さら誰かに聞くのが恥ずかしい」

最後が、いちばん深刻な不安です。

「今さら聞くの、恥ずかしいな…」

  • 初歩的すぎる気がする

  • 何が分からないかも分からない

  • 下手だと思われたくない

この心理があると、
質問するという選択肢が消えます。

でも、
質問できない=不安が溜まり続ける
という状態になります。

そして最終的に、

「向いてなかったのかも」
「やめた方が楽かも」

という結論に向かってしまいます。

YouTube独学の“挫折タイムライン”

ギターをYouTubeで独学する人が
どのタイミングで、なぜやめてしまうのかには、かなり共通した流れがあります。

最初から「無理」と感じてやめる人は、ほとんどいません。
多くの人は、やる気がある状態で始めている

ただ、ある時点から
「楽しい」よりも「不安」や「違和感」の方が大きくなり、
少しずつギターから距離ができていきます。

その過程を、時系列で見ていきましょう。

1週目:指が痛い/フォームが不安/チューニングが不安定

始めて最初の1週間は、気持ちは前向きです。

  • ギターを持つのが楽しい

  • 音が出るだけで嬉しい

  • 動画を見るのもワクワクする

ただ同時に、こんな違和感も出始めます。

  • 指先がかなり痛い

  • これ、正しい持ち方なのかな?

  • チューニングが合っている気がしない

  • 弦ごとに音量がバラつく

この段階では、
「まあ最初はこんなものだろう」と思えているので、
不安はまだ小さいです。

ここでやめる人は、ほとんどいません。

2週目:コードが鳴らない/コードチェンジが間に合わない

2週目に入ると、少し状況が変わります。

  • 押さえているのに音が鳴らない

  • 1本だけミュートされる

  • コードチェンジがワンテンポ遅れる

  • 曲に合わせるとついていけない

動画では簡単そうなのに、
自分がやると全然うまくいかない。

このあたりから、
「これで合ってるのかな?」という不安が強くなる人が多いです。

まだやめたいわけではないけれど、
小さなストレスが積み重なっていきます。

1ヶ月:Fコードで心が折れる

多くの独学ギタリストが、
本気で心を折られそうになるのがこのタイミングです。

Fコード。

  • セーハができない

  • 指が痛すぎる

  • 音がきれいに鳴らない

  • 他のコードからの移動が追いつかない

「練習すればできる」と言われるけれど、
今どこがダメなのか、どこまでできていればOKなのかが分からない

その結果、

  • 自分だけできていない気がする

  • ゴールが見えない

  • 練習が楽しくなくなる

ここで初めて、
「自分には向いていないのかも」という考えが頭をよぎります。

2〜3ヶ月:練習が続かない→自然消滅

Fコードを越えられないまま、
ギターを触る頻度が少しずつ減っていきます。

  • 今日は疲れているからやめておこう

  • 明日まとめてやろう

  • 動画を見るのもしんどい

誰かに「やめます」と言うわけでもなく、
静かにフェードアウトしていく。

気づいたら、
ギターは部屋の隅に置かれたままになっています。

これは意志が弱いからではありません。
不安を解消できないまま続けた結果です。

挫折の直前に起きていること

挫折する直前、
多くの人の中で起きているのはこの状態です。

  • 正しく弾けているのか分からない

  • 何が原因でできないのか分からない

  • 誰にも聞けない

  • でもこのまま続けるのもしんどい

つまり、
**「練習方法が分からない」のではなく
「答え合わせができない不安」**が限界に来ている。

ここまで来ると、
どれだけやる気があっても、続けるのは難しくなります。

まず確認すべきは「練習量」ではなく“切り分け”

ギターが上手くならないとき、
多くの人が最初に考えるのがこれです。

「練習量が足りないんじゃないか」
「もっと毎日やらないとダメなんじゃないか」

でも、YouTube独学でつまずいている人の多くは、
量の問題ではありません

本当に必要なのは、
「何が原因で止まっているのか」を切り分けることです。

原因が分からないまま練習量だけ増やすと、

  • 間違ったフォームを固める

  • 鳴らない原因に気づけない

  • できない理由が分からず自信を失う

という悪循環に入ります。

ここからは、
独学ギタリストがハマりやすい「5つの原因」を順番に見ていきます。

原因A:フォーム・押さえ方が違う

一番多い原因がこれです。

  • 指は置いているのに音が鳴らない

  • 変なところが痛くなる

  • ストロークが安定しない

実はこれ、
力不足ではなく「形がズレている」だけのケースが非常に多いです。

YouTube動画は基本的に、

  • 正面

  • 上から

  • できる人視点

で撮られています。

そのため、

  • 指の角度

  • 手首の位置

  • 押さえるポイント

といった微妙な差が分かりにくい。

本人は「真似しているつもり」でも、
ズレたまま練習を続けてしまうことがよくあります。

これは独学では気づきにくいポイントです。

原因B:ギター側の問題

意外と見落とされがちなのが、
ギター本体の状態です。

  • 弦高が高すぎて押さえづらい

  • チューニングが安定しない

  • 押さえるとピッチがズレる

この状態だと、
どれだけフォームが正しくても、
「鳴らない」「気持ち悪い音」になります

特に初心者セットや中古ギターの場合、

  • 最初から弾きにくい

  • 調整されていない

ということも珍しくありません。

本人は「自分が下手だから」と思い込みがちですが、
実際は楽器側の問題というケースもかなりあります。

原因C:練習の順番がズレている

YouTube独学でよくあるのが、
いきなり曲から入ってしまうパターンです。

  • 好きな曲を早く弾きたい

  • 楽しくない練習は飛ばしたい

気持ちはすごく分かります。

でも、

  • 基本のコード

  • 簡単なリズム

  • 最低限のストローク

が固まっていない状態で曲に入ると、

  • どこが難しいのか分からない

  • 何を練習すればいいのか見えない

結果、
「曲が弾けない=才能がない」と勘違いしてしまいます。

これは順番の問題であって、能力の問題ではありません。

原因D:目標と課題が曖昧

独学の人に多いのが、
毎回の練習内容がなんとなく決まっている状態です。

  • とりあえず動画を見る

  • 前にできなかったところを触る

  • 気分で違うことをやる

これだと、

  • 今日は何ができるようになったのか

  • 前より上達しているのか

が分かりません。

「頑張っているのに手応えがない」
という感覚は、
目標と課題が言語化されていないことが原因です。

原因E:質問できない

そして、独学最大の弱点がここです。

  • これで合ってるか分からない

  • どこが間違っているか分からない

  • でも今さら誰かに聞くのは恥ずかしい

YouTubeは一方通行です。

動画は答えてくれませんし、
あなたの状態を見て修正もしてくれません。

この**「答え合わせができない不安」**こそが、
独学ギタリストを最終的に止めてしまう一番の原因です。

チューニングが不安定・ピッチが不安定なときの対処

独学ギターで、かなり早い段階で出てくるのがこの悩みです。

「チューニングしたはずなのに、すぐズレる」
「弾くたびに音が気持ち悪い」
「動画と同じ押さえ方なのに、音程が違う気がする」

これ、初心者あるある中のあるあるです。
そしてここで多くの人が、

「自分の耳が悪いのかな」
「ギター向いてないのかも」

と考え始めてしまいます。

でも安心してください。
この問題のほとんどは、才能とは無関係です。
原因はかなり限定されています。

よくある症状

まず、独学初心者に多い症状を整理します。

  • 6弦だけチューニングが安定しない

  • 開放弦は合っているのに、押さえると変な音になる

  • 弦ごとに音量がバラバラ

  • 弾くたびにピッチが上がったり下がったりする

これらが出ている場合、
「練習不足」ではなく設定・状態・力加減の問題を疑うべきです。

原因① 弦が古い・巻き方が甘い

まず一番多い原因がこれです。

  • いつ張った弦か分からない

  • 最初から張ってあった弦をそのまま使っている

  • ペグに適当に巻いている

弦が古かったり、巻き方が甘いと、

  • チューニングが安定しない

  • 弾くたびにズレる

  • 特に6弦が暴れる

という状態になります。

初心者ほど
**「まだ切れてないから大丈夫」**と思いがちですが、
実際は新品でも巻き方が悪いと不安定になります。

原因② チューナー設定ミス

次に多いのが、
チューナーの設定ミスです。

初心者がやりがちなのは、

  • 基準ピッチが440Hz以外になっている

  • クロマチックではなく別モードになっている

  • エレキ用/アコギ用を勘違いしている

この状態だと、
チューナー上では合っているのに、
他の音源と合わせると違和感が出ます。

「チューニングしてるのに気持ち悪い」
と感じるときは、
まず設定を疑ってください。

原因③ ナット/ペグ/ブリッジ由来

少し踏み込んだ話ですが、
ギターの構造的な要因もあります。

  • ナット(弦が通る溝)で弦が引っかかる

  • ペグが緩い・安定しない

  • ブリッジ周りがズレている

ただし、ここで大事なのはこれです。

👉 初心者は基本的に触らない

無理に調整しようとすると、
逆に状態を悪化させることがあります。

この段階では、

  • 見た目に異常がないか

  • 明らかにおかしな音がしないか

を確認するだけでOKです。

原因④ 押さえる力が強すぎてピッチが上ずる

意外と多いのがこのパターンです。

初心者は、

  • 音を鳴らそうとして

  • 必要以上に強く押さえてしまう

その結果、

  • 押さえた瞬間に音程が上がる

  • 開放弦と押弦で音がズレる

特に弦高が低めのギターでは起こりやすいです。

これは筋力不足ではなく、力の使いすぎです。

チェック手順

ここまでを踏まえて、
今日すぐできるチェック手順をまとめます。

① 弦交換の目安

  • 張ってから1〜2ヶ月以上経っている

  • 錆び・くすみがある

  • チューニングが安定しない

このどれかに当てはまれば、
まず弦交換を疑いましょう。

② 正しい巻き方のポイント

  • ペグに2〜3周きれいに巻く

  • 上から下へ揃えて巻く

  • たるみを残さない

これだけで、
チューニングの安定度はかなり変わります。

③ チューニング → オクターブ確認

  • 開放弦をチューニング

  • 12フレットを軽く押さえて音を確認

ここで大きくズレる場合でも、
自分で調整しようとしすぎないのがポイントです。

まずは「状態を知る」だけで十分です。

ギターの音がビビる/ミュートされる原因チェックリスト

「ちゃんと押さえてるのにビビる」
「音がこもる」
「鳴るはずの弦がミュートされる」

これ、初心者あるあるです。

しかも厄介なのは、
自分のせいかギターのせいか分からないこと。

まずは冷静に、
“切り分け”からいきましょう。

① チューニングは合っているか

  • 基準ピッチは440Hz?

  • クロマチックモードになっている?

→ ここがズレると全部ズレます。

② 弦は古くないか

  • サビていないか

  • 黒ずんでいないか

  • 1ヶ月以上替えていない?

古い弦はビビります。

③ フレットの“近く”を押さえているか

フレットの真ん中を押さえると
ビビりやすくなります。

正解は、
フレットのすぐ手前。

ビビりの原因タイプ別チェック

タイプ①:特定の弦だけ鳴らない

→ 指が寝て隣の弦に触れている可能性大。

対策:

  • 指を立てる

  • 手首を少し前に出す

タイプ②:全体的に音がこもる

→ 押さえる力が弱い or 位置が悪い

対策:

  • 力を少しだけ増やす

  • 位置を1mmフレット側へ寄せる

タイプ③:キュッと変な音が鳴る

→ コードチェンジ時の摩擦音

対策:

  • 一瞬だけ右手を弱める

  • 左手を浮かせてから移動

それでも直らない場合

可能性は3つ。

  • 弦高が高すぎる

  • ネックが反っている

  • ナット/ブリッジ問題

初心者が触る部分ではありません。

この場合は
楽器店で相談が安全です。

Fコードが弾けない問題を“最短で越える”

ギター独学の挫折理由で、
これ以上に多いものはありません。

Fコード。

  • ここで止まる

  • ここで自信をなくす

  • ここでギターを置く

それくらい、Fコードは
初心者にとって「心理的ダメージ」が大きい存在です。

でも最初にハッキリ言います。

👉 Fコードは才能テストではありません
👉 正しい設計を知らずに挑んでいるだけです

Fコードが難しい理由

Fコードが難しく感じる理由は、だいたいこの4つです。

  • 人差し指で全弦を押さえる「セーハ」

  • 手が小さくて届かない気がする

  • 指が痛くて続けられない

  • 音が鳴らない=失敗体験が続く

ここで大事なのは、
これらはすべて「技術不足」ではないということ。

Fコードは、
これまでのコードとは構造がまったく違うため、
今までの押さえ方の延長では通用しません。

まず結論:Fコードは「練習量」より“押さえ方の設計”で決まる

Fコードが弾けない人の多くは、

「もっと握力をつけなきゃ」
「毎日やればそのうちできる」

と思っています。

でも実際は逆です。

👉 間違った形で何時間練習しても、ほぼ進みません

Fコードは、

  • 指の角度

  • 支点の位置

  • 力の分散

この3つが設計できた瞬間に、
いきなり鳴り始めるコードです。

Fコードの押さえ方

ここからは、
「力を入れろ」ではなく
**「どう設計するか」**の話をします。

人差し指の角度と当てる位置

一番多いミスはこれです。

👉 人差し指を指の腹でベタ押ししている

実は、人差し指は
少し外側(親指側)を使うほうが鳴りやすい。

  • 指をまっすぐ当てない

  • 少し斜めにする

  • フレットのすぐ後ろを狙う

これだけで、
鳴らなかった音が急に鳴ることがあります。

親指の位置

Fコードは「握る」コードではありません。

親指は、

  • ネックの裏側

  • だいたい人差し指の裏

ここに支点として置くイメージです。

握り込むと、

  • 手首が潰れる

  • 指が寝る

  • 音が鳴らない

という悪循環に入ります。

手首痛い人のフォーム調整

手首が痛い人は、
ギターの角度が悪いことがほとんどです。

  • ネックを少し立てる

  • ギターを体に近づける

  • 肘を軽く前に出す

これだけで、
手首の角度がかなり楽になります。

Fコードが鳴らない人の典型ミス

ここからは
「やりがちな失敗」を具体的に見ます。

2弦が鳴らない・1弦が鳴らない

一番多いのがこの症状。

原因はほぼこれです。

  • 人差し指の根元が浮いている

  • フレットから離れすぎている

少し指を転がすだけで解決することが多いです。

中指が寝て他弦に触る

中指が、

  • 角度が足りず

  • 隣の弦に触ってしまう

これもよくあります。

対策は、

  • 指を立てる

  • 指先で点を押す意識

力ではなく、形の問題です。

力みすぎでフォームが崩れる

「鳴らそう」と思うほど、
人は力みます。

でも力むほど、

  • 指は固まる

  • 動かなくなる

  • 逆に鳴らなくなる

Fコードは、
必要最低限の力を分散させるコードです。

Fコードの簡単な押さえ方

ここで一つ、大事な考え方を。

👉 Fコードを“完璧な形”で弾く必要はありません

Fの省略形

初心者が最初に使うならこれ。

  • セーハを減らす

  • 音数を減らす

これでも、
曲の中では十分成立します。

Fの代用

Fの代わりになるコードを使って、

  • 曲を最後まで弾く

  • 成功体験を作る

これは逃げではありません。

継続するための戦略です。

カポを使って“曲を先に弾く”選択肢

「Fコードが出てきた瞬間に止まる」
これ、初心者あるあるですが、正面突破する必要はありません。

そこで使えるのが カポ(カポタスト) です。

カポとは、
ギターのネックに挟んで“簡易的にキーを上げる道具”

これを使うと何が起きるかというと、

  • 実際に鳴っている音はFになる

  • でも指で押さえる形は“簡単なコードのまま”

という状態を作れます。

どうやって使うの?

例で説明します。

  • 本来 F が出てくる曲

  • 1フレットにカポを付ける

この状態で
Eの形を押さえると、音はFになります。

つまり、

  • Fコードを

  • セーハで押さえなくても

  • Eの形で代用できる

というわけです。

カポ使用時の基本ルール
  • カポは フレットのすぐ後ろ に付ける

  • 弦に対して まっすぐ・均等に挟む

  • 付ける位置がズレると音程が不安定になる

最初は
「1フレット or 2フレットに付ける」
これだけ覚えておけばOKです。

カポは“逃げ”じゃない

よくある誤解ですが、

👉 カポを使う=ズルではありません

プロでも普通に使います。

初心者の段階で一番大事なのは、

  • 曲を最後まで弾く

  • 「弾けた」という感覚を作る

  • ギター=楽しい、を保つ

これです。

Fコードを完璧に押さえられるようになる前に、
曲を楽しむフェーズを先に作る

そのための道具がカポです。

カポについては当サイトの以下のページをご覧ください

>>【アコギ用カポタストおすすめ。大人気の究極カポタストを検証】

Fコード練習方法

ここからは、
遠回りしないための練習手順です。

ステップ1:単音で「鳴る位置」を確定

いきなりコードで押さえません。

  • 人差し指1本

  • 1弦ずつ鳴らす

鳴る角度・位置を身体で覚えるのが先です。

ステップ2:2〜3弦だけでミニF

次に、

  • 上2〜3弦だけ

  • 小さいFを作る

いきなり全部はやりません。

ステップ3:コードチェンジに組み込む

最後に、

  • C → F

  • Am → F

など、
実際の流れの中で使う

ここまで来て初めて「実戦」です。

Fコードは何ヶ月かかる?

正直に言います。

  • 早い人で数週間

  • 多くの人で1〜2ヶ月

これは普通です。

焦る必要はありません。

最短化のコツはただ一つ。

👉 鳴らないまま反復しない

これだけです。

Fコードが出てこない曲で“成功体験”を作る

Fコードで止まっている間にも、
Fコードを使わずに弾ける曲は山ほどあります。

ここで大事なのは、

  • 難易度より

  • 「最後まで弾けるかどうか」

です。

Fコードが出てこない代表的な曲例

初心者が成功体験を作りやすい定番を挙げます。

  • 小さな恋のうた(MONGOL800)

  • チェリー(スピッツ)

  • 空も飛べるはず(スピッツ)

  • Stand by Me

  • Let It Be(簡易版)

  • マリーゴールド(カポ使用・簡略版)

これらは、

  • 基本コード中心

  • セーハなし or 最小限

  • 弾き語りもしやすい

という共通点があります。

なぜ「先に曲を弾く」が効くのか

  • 1曲を通せた

  • 歌いながら弾けた

  • 「あ、自分ギター弾けてる」と感じた

この感覚があると、

  • Fコードの練習に戻れる

  • 挫折しにくくなる

  • 練習が前向きになる

結果的に、
Fコード習得までのスピードが上がります。

コードチェンジができない問題

Fコードをなんとか乗り越えた(もしくは避けた)あと、
次に立ちはだかるのがこれです。

コードチェンジが間に合わない。

  • 曲に追いつけない

  • リズムが崩れる

  • 音が途切れてぐちゃっとする

ここでまた、

「指が動かない」
「自分は不器用なのかも」

と感じる人が増えます。

でも結論から言います。

👉 コードチェンジが遅い原因は、指の速さではありません。

コードチェンジが遅い原因は「指」ではなく“準備”

初心者が勘違いしやすいのがここです。

  • 指を速く動かせば解決する

  • 何回も反復すればそのうち速くなる

でも実際は、
準備ができていない状態で動かそうとしているだけ。

コードチェンジは、

  • 指を動かす競争
    ではなく

  • 次の形をどれだけ早く“用意”できるか

で決まります。

つまり、
遅れているのは「指」ではなく
頭と手の準備です。

よくある症状

コードチェンジがうまくいかないと、
だいたい次の症状が出ます。

  • 弾いた瞬間に音が途切れる

  • ガチャっと変な音が鳴る

  • 開放弦がジャラーンと混ざる

  • 指を離した瞬間に「キュッ」と鳴る

これは失敗ではなく、
移動の仕方が整理されていないサインです。

原因を分解すれば、
必ず改善できます。

コードチェンジの基本

まず大前提として覚えてほしいことがあります。

👉 コードチェンジは“鳴っている間”にやる

止まってから次を押さえようとすると、
必ず間に合いません。

右手は止めない

初心者が一番やってしまうのがこれ。

  • 左手が不安
    → 右手が止まる
    → リズムが崩れる

でも実は、

👉 右手が止まると、全部が崩れます。

多少音が汚くても、

  • リズムを刻み続ける

  • ダウンだけでも続ける

これが最優先です。

左手は“形を作ってから”置く

多くの人は、

1本ずつ指を置こうとします。

でも実戦では逆です。

  • 空中で次のコードの形を作る

  • 形ができた状態で指板に置く

これだけで、
チェンジは一気に安定します。

超頻出チェンジの練習

ここからは、
詰みやすい組み合わせを狙い撃ちします。

C→G、G→D、Am→F

このあたりで止まる人が多いです。

ポイントは、

  • 全部を完璧にしようとしない

  • Fが来たら省略形・代用を使う

流れを止めないことが最優先です。

Em→G

Em→Gは簡単そうで落とし穴。

  • 小指を使わずに

  • 指の移動が大きくなる

と一気に遅くなります。

👉 小指は“置きっぱなし”のアンカー

これだけで、
移動距離が激減します。

コードチェンジ練習方法

長時間やる必要はありません。

毎日5分でOKです。

スローチェンジ

  • テンポ60

  • 4拍で1回チェンジ

「間に合う速さ」でやるのがコツ。

速くするのは、
安定してからです。

ノールックチェンジ

ずっと指板を見ると、
実戦で遅れます。

  • 目は前

  • 指の感覚だけでチェンジ

最初はミスってOKです。

2拍だけチェンジ

曲では、

  • 4拍全部

  • 1小節丸ごと

じゃないことも多い。

  • 2拍でチェンジ

  • すぐ次に戻る

この練習が、
実戦力を一気に上げます。

「正しい押さえ方」「正しいフォーム」を最短で固める

ギター独学で一番もったいないのが、
最初に自己流の癖を固めてしまうことです。

最初は音が出るだけで嬉しい。
だから多少違っていても、そのまま続けてしまう。

でもこの「ちょっと違う」が積み重なると、

  • いつまでも音が鳴らない

  • 指が無駄に痛い

  • 変な癖が抜けない

という状態になります。

正しいフォームは、
早い段階で一度だけしっかり固めればOKです。

押さえ方の基本

まず押さえ方の基本は、たった3つです。

  • 指はできるだけ立てる

  • フレットのすぐ手前を押さえる

  • 力は「鳴る最小限」

多くの初心者は
力で解決しようとして失敗します。

音が鳴らない原因の多くは、

  • 押さえる位置が遠い

  • 指が寝て他弦に触っている

このどちらかです。

力を入れる前に、
まず「位置」と「角度」を疑いましょう。

手が小さい・指が短い人の押さえ方

「手が小さいから無理」と思う人は多いですが、
実際はフォームの問題であることがほとんどです。

ポイントは3つ。

  • ネックを少し立てる

  • 親指をネックの裏に回す

  • 指を“伸ばす”のではなく“置く”

無理に開こうとすると、
逆に指は動きません。

届かないと感じたら、
まずギターの角度を見直してください。

正しい持ち方・姿勢

姿勢が崩れると、
押さえ方もストロークも全部崩れます。

座る場合

  • ギターは体に密着

  • ネックはやや上向き

立つ場合

  • ストラップは短すぎない

  • 座った時と角度を近づける

初心者ほど
座る・立つでフォームが激変しがちです。

どちらかに統一するか、
両方で同じ形を作る意識が大切です。

正しいストローク

ストロークは、
腕を振るものではありません。

基本は、

  • 手首を中心

  • 小さな振り幅

  • 弦を“なぞる”感覚

最初から大きく振ると、

  • リズムが不安定

  • 音量がバラつく

  • コードチェンジに間に合わない

まずは
「小さく・一定」を目指しましょう。

正しい練習方法=「小さく分けて確認する」

上達が早い人ほど、
練習を細かく分けています。

  • 1コードだけ

  • 1弦だけ

  • 1小節だけ

「曲を通す前に、部品を確認する」

この意識があるだけで、
自己流の癖はつきにくくなります。

YouTubeで“正しさ”を判断するコツ

YouTubeは便利ですが、
見方を間違えると癖の温床になります。

チェックポイントはこの3つ。

  • 手元がはっきり映っているか

  • 初心者向けの説明か

  • 「なぜそうするか」を説明しているか

上手い演奏動画より、
分解して説明している動画を選びましょう。

そして常にこう考えてください。

「このやり方は、自分の体に合っているか?」

練習が続かない・つまらない・辛いを突破する設計

ギター独学で多くの人が最後にぶつかる壁。
それが、

  • 練習が続かない

  • なんか楽しくない

  • 正直ちょっと辛い

という状態です。

でも、はっきり言います。

👉 これは意志の弱さではありません。

ギターが続かない原因のほとんどは、
最初から「続かない設計」で練習していることです。

「練習が続かない」理由は意志ではなく設計ミス

続いている人と、やめてしまう人。
この差は才能でも根性でもありません。

違いはこれだけです。

  • 続く人:やる気がなくても“できる設計”

  • やめる人:やる気がある前提の設計

例えば、

  • 今日は30分やろう

  • 毎日1時間やるぞ

一見やる気がありそうですが、
これ、かなり危険です。

疲れた日・忙しい日が来た瞬間に、
一気に崩れます。

毎日何分?

結論から言います。

👉 毎日10分で十分です。

理由はシンプルで、

  • ギターは“継続型スキル”

  • 一気に伸びるものではない

  • 毎日触ること自体に価値がある

10分なら、

  • 疲れていても

  • 忙しくても

  • やる気がなくても

「まあ、これくらいなら…」で手が伸びます。

この
“やらない選択をしにくい時間設定”
が最大のコツです。

練習する時間が取れない人の工夫

「時間がない」は、ほぼ全員の悩みです。

でも実際は、
“まとまった時間”がないだけ

工夫例をいくつか出します。

  • ギターをスタンドに出しっぱなしにする

  • ケースにしまわない

  • チューニング済みで置いておく

これだけで、
触るハードルが激減します。

さらに、

  • テレビを見る前に1コードだけ

  • 寝る前にストロークだけ

  • 風呂の前に5分だけ

「練習」という名前をつけないのもポイントです。

モチベーションが落ちるタイミングと対策

多くの人が、
ちょうど1ヶ月前後で失速します。

理由はこれ。

  • 最初のワクワクが消える

  • でも目に見える成果はまだ少ない

このタイミングで必要なのは、
やる気を上げることではありません。

  • 難易度を下げる

  • 練習内容を減らす

  • 成果の基準を下げる

一時的にでもOKです。

続けること自体を、
最優先にしてください。

練習日記・記録のすすめ

「上達してる気がしない」
これが一番モチベーションを削ります。

そこで効くのが、
超シンプルな記録です。

やることはこれだけ。

  • 今日やったことを1行書く

  • できた/できなかったでOK

  • 感想は一言でいい

例:

  • C→G、少しマシ

  • F、今日も鳴らず

  • ストローク安定

これを1週間、2週間と見返すと、

「あ、ちゃんと進んでる」

と気づけます。

上達は感じるものではなく、見せるもの。

記録は、そのための装置です。

独学の「練習量」ってどれくらい必要?

よくある疑問。

「1日何時間やればいいですか?」

結論:

10〜20分で十分です。

ただし、毎日。

1時間より10分が強い理由

初心者の上達は、

量 × 正確さ × 継続

です。

1時間やって3日休むより、
10分×30日の方が圧倒的に伸びます。

週何回が理想?

最低ライン:
週4回

理想:
ほぼ毎日

理由は単純。

指の感覚がリセットされないから。

やりすぎると逆効果

初心者がやりがちな失敗:

  • 2時間ぶっ通し

  • 手首痛いのに続行

  • Fコード連打

これ、ほぼ挫折コースです。

短く、正確に、毎日。

初心者が最初に弾く曲を間違えると挫折する

実はこれ、超重要です。

挫折の原因トップ3に入ります。

やってはいけない選曲

  • 原曲キーそのまま

  • Fコード多発

  • テンポが速い

  • コードチェンジが頻繁

有名曲ほど難しい罠。

① 「マリーゴールド」/あいみょん

▶ 落とし穴

  • Fコードが登場する

  • コードチェンジがやや多い

  • ストロークが単調ではない

一見シンプルですが、
Fコード+チェンジ精度が必要です。

初心者が最初に選ぶと
「Fで止まる」可能性が高い曲です。

※カポを使えば難易度は下がりますが、
本形Fを避けられない場合もあります。

② 「小さな恋のうた」/MONGOL800

▶ 落とし穴

  • テンポが速い

  • コードチェンジが忙しい

  • リズムが走りやすい

コード自体は難しくなくても、
テンポが速い=チェンジ難易度が急上昇します。

初心者が原曲テンポでやると
ほぼ間に合いません。

③ 「チェリー」/スピッツ

▶ 落とし穴

  • Bmなどのセーハ系コード

  • ストロークのニュアンスが重要

  • 抑揚をつける必要がある

セーハコードが入るだけで
難易度が一段上がります。

「コードは押さえられるけど鳴らない」
という典型的な挫折パターンに入りやすい曲です。


⚠ 大事なこと

これらの曲が悪いのではありません。

“1曲目”としては少し重いだけです。

最初に選ぶべき曲の条件

  • コード2〜3個

  • テンポゆっくり

  • Fなし or カポ使用

「最後まで弾ける」が最優先。

① 「Stand By Me」(Ben E. King)

▶ 理由

  • コード進行がシンプル

  • テンポが安定

  • 繰り返しが多い

超定番の初心者向け練習曲。

② 「カントリーロード」(日本語版)

▶ 理由

  • ゆっくり

  • コードが比較的やさしい

  • 弾き語りしやすい

Fを避けたアレンジも豊富です。

③ 「きらきら星」(アレンジコード版)

▶ 理由

  • 超シンプル

  • コード練習に最適

  • 途中で止まらない

「最後まで弾けた」という成功体験を
作るには最適です。

独学者向けの練習メニュー

ここまで読んで、

  • 理屈は分かった

  • 気持ちも整理できた

でも最後に残るのは、これですよね。

「で、今日は何をやればいいの?」

この章では、
独学+サポート前提で最短ルートを通る練習設計
時系列でまとめます。

全部やろうとしなくてOK。
今の自分の段階だけ拾ってください。

1日目:チューニング/フォーム/右手だけ

初日は、左手でコードを押さえません。

やることはこの3つだけ。

  • 正しくチューニングする

  • 正しいフォームでギターを構える

  • 右手のストロークだけ練習

開放弦を使って、

  • ダウンだけ

  • ゆっくり一定

これで十分です。

👉 最初にやるべきは「音を安定して出すこと」
いきなりコードを押さえなくてOKです。

1週間:コード2つ+ストローク2種類

最初の1週間は、
コードは2つだけに絞ります。

おすすめ例:

  • Em

  • Am

ここに、

  • ダウンストローク

  • ダウン・アップ

この2種類を組み合わせます。

コードを増やすより、
同じコードを“きれいに鳴らす”方が重要です。

2週間:コードチェンジ練習開始

2週目から、
コードチェンジを入れます。

  • Em → Am

  • Am → Em

この往復だけでOK。

ポイントは、

  • 速さは求めない

  • 音が途切れても止まらない

「流れを切らさない」ことを
最優先にします。

1ヶ月:Fコード対策

1ヶ月前後で、
Fコードが視界に入ってきます。

ここで大事なのは、
いきなり本形をやらないこと

順番はこうです。

  1. Fの省略形

  2. カポを使って曲を弾く

  3. 本形に少しずつ触れる

Fコードは、
“触り続ける”ことが一番大事です。

2〜3ヶ月:曲を増やす/リズム精度を上げる

この時期から、
ギターが「練習」から「音楽」になります。

やることは2つ。

  • 弾ける曲を増やす

  • リズムの正確さを上げる

完璧に弾く必要はありません。

  • 1曲30%

  • でも最後まで

これで十分です。

練習メニューのテンプレ

最後に、
毎日の基本メニューを置いておきます。

ウォームアップ

  • 4フレット×4弦

  • ゆっくり

  • 音がきれいに鳴ること優先

指慣らし用です。

コード

  • 今日のコード2つ

  • 押さえ方確認

  • 鳴らない弦がないかチェック

増やさないのがコツ。

チェンジ

  • A → B → A

  • ゆっくり

  • 止まらず

速さより流れ。

  • 曲の一部

  • サビ or Aメロ

  • 30秒でOK

「曲をやった」という感覚を
必ず残します。

クロマチック練習は“やり方”で効果が変わる

■ クロマチック練習とは?

クロマチック練習とは、
1フレットずつ順番に音を押さえていく基礎練習のことです。

たとえば、

6弦
1フレット → 2フレット → 3フレット → 4フレット

を、

人差し指 → 中指 → 薬指 → 小指

の順番で弾いていく。

これを全弦で繰り返す練習です。

■ 何のためにやるの?

目的は主に3つです。

  1. 指を独立させる(バラバラに動くようにする)

  2. 正しいフォームを体に覚えさせる

  3. 無駄な力を抜く練習

つまり、

速くなるための練習ではありません。

正しく押さえるための練習です。

このクロマチック練習は、
初心者向け教本・YouTube・教室、どこでも出てきます。

でも実際には、

  • やっている人ほど上達していない

  • 逆に手が痛くなってやめる

というケースも多い練習です。

理由はシンプル。

👉 クロマチック練習は「回数」ではなく「やり方」で効果が決まる
からです。

クロマチック練習の目的

まず前提をはっきりさせます。

クロマチック練習の目的は、
速く弾けるようになることではありません。

主な目的はこの2つです。

  • 指を1本ずつ独立して動かす

  • 押さえ方・フォームのズレを修正する

つまりクロマチックは、

👉 演奏力アップの練習ではなく、
フォームを整える“点検作業”

と思ってください。

初心者がやりがちな間違い

一番多い失敗は、これです。

  • いきなり速くやる

  • メトロノームを上げる

  • 指がもつれる

これ、ほぼ意味がありません。

速くすると、

  • 指が寝る

  • 無駄な力が入る

  • フォームが崩れる

つまり、
悪い癖を固めているだけになります。

クロマチックは
「遅すぎるかな?」くらいが正解です。

正しいクロマチック練習

正しいやり方はシンプルです。

テンポ

  • メトロノーム60

  • 1音1拍

  • 慣れても80まで

速さは一切求めません。

押さえ方

  • 指は立てる

  • フレットのすぐ後ろ

  • 力は鳴る最小限

音が一つでも汚れたら、
そこで止めてOKです。

練習の考え方

  • 全弦やらなくていい

  • 1〜2弦だけでも十分

  • 2分やれば合格

👉 短く・丁寧に
これがクロマチックの正解です。

腱鞘炎・手首痛い人の注意点

クロマチックで手を痛める人、
実はかなり多いです。

原因はほぼこの3つ。

  • 力みすぎ

  • 長時間やりすぎ

  • 痛みを無視する

対策は明確です。

  • 痛みが出たら即やめる

  • 1回2〜3分まで

  • フォームを最優先

クロマチックは、

👉 やればやるほど良い練習ではありません。

あくまで
「フォームが崩れていないかの確認用」
だと思ってください。

ギター挫折率・挫折する理由を現実的に整理する

ギターを始めようと調べると、
必ず目に入る言葉があります。

「ギターは9割が挫折する」

この数字、正直に言います。
そのまま信じる必要はありません。

ただし――
挫折する人が多いのは事実です。

大事なのは、
「何割が挫折するか」ではなく
なぜ挫折するのかを知ることです。

「9割挫折」は誇張されがち

「9割挫折」は、
明確な統計データがある数字ではありません。

SNS・掲示板・体感ベースで
広まった表現です。

ただし、

  • 数週間で触らなくなる人が多い

  • 1曲も弾けずに終わる人が多い

これは、かなり現実です。

なので正しく言うなら、

👉 「高確率で“一度は”挫折する」

これが実態に近いです。

逆に言えば、
一度つまずくこと自体は異常ではありません。

挫折する人の共通点

挫折する人には、
かなりはっきりした共通点があります。

① 目標がぼんやりしている

  • 何が弾ければOKなのか分からない

  • どこまでできれば上達なのか不明

→ 成長を実感できない

② 答え合わせができない

  • この押さえ方で合ってる?

  • 音が汚い理由が分からない

→ 不安が積み重なる

③ 練習が「苦痛」になっている

  • 痛い

  • できない

  • 楽しくない

→ 続ける理由が消える

これは才能の問題ではありません。
設計の問題です。

挫折しない人がやっていること

一方で、
挫折しにくい人の行動もかなり共通しています。

小さな目標を持っている

  • 今日これができればOK

  • このコードが鳴れば合格

→ 達成感がある

すぐ質問できる

  • 間違いを長期間放置しない

  • 不安が膨らまない

→ 修正が早い

成功体験を優先する

  • 曲を先に弾く

  • 完璧を目指さない

→ 「自分にもできる」が残る

つまり、

👉 挫折しない人は“続けやすい構造”を持っている

だけです。

挫折してもOK:再開できる人が最終的に勝つ

最後に、これだけは伝えたいです。

ギターは、

  • 一度やめたら終わり

  • ブランクがあると無理

そんな楽器ではありません。

実際、

  • 数年ぶりに再開する人

  • 何度も挫折して戻ってくる人

たくさんいます。

そして最終的に上達するのは、

👉 「挫折しなかった人」ではなく
「やめても戻ってきた人」

です。

この記事をここまで読んでいる時点で、
あなたはすでに
「続けたい側」の人です。

ギターをやめた人が「再開」するときの最短手順

ギターを再開しようとすると、
多くの人が最初にこう考えます。

「前はここまでできたはず」
「前に挫折したところを克服しなきゃ」

これ、ほぼ確実に失敗します。

再開で一番大切なのは、
**“思い出さないこと”**です。

再開で最初にやることは“曲”じゃない

再開直後に
いきなり曲を弾こうとするのはNGです。

理由はシンプルで、

  • フォームが崩れている

  • 押さえる力の感覚がズレている

  • 音の基準が分からない

この状態で曲に入ると、
「やっぱ無理だ」が再発します。

再開1日目にやるべきことはこれだけです。

  • チューニング

  • 単音を1弦ずつ鳴らす

  • きれいな音を確認する

曲は不要です。
音と指の感覚を戻すことが最優先です。

再開で折れやすいポイント

再開者が折れやすい瞬間は、
だいたい決まっています。

指が痛いのが「また」来る

「前もここで嫌になったな…」
という記憶が一気に蘇ります。

今日は5分でやめてOK
痛みを我慢すると失敗します。

Fコードの記憶がよみがえる

Fを見た瞬間、
気持ちが一気に重くなります。

Fは触らない
省略形・カポで完全回避してください。

再開初期は、
過去のトラウマを刺激しない
これが最重要です。

再開1週間メニュー

再開直後は、
「少なすぎる」くらいが正解です。

1日目〜3日目

  • チューニング

  • 単音(1〜2弦だけ)

  • 5〜10分で終了

4日目〜7日目

  • 簡単なコード2つ(Em/Aなど)

  • ストロークはダウンだけ

  • 曲なし

「物足りない」
と感じるくらいで止めてください。

続いた、という事実を作るのが目的です。

再開の最大のコツ=「質問できる場所」を先に確保する

再開者が
二度目の挫折をする最大の理由はこれです。

「また一人で悩み始める」

  • 音が汚い

  • 押さえ方が合ってるか不安

  • どこを直せばいいか分からない

これを放置すると、
前回と同じ結末になります。

なので再開前にやるべきことは、

👉 質問できる場所を先に決める

  • 教室

  • サポート付き教材

  • チャット相談

どれでも構いません。

「困ったらここに聞く」
この逃げ道があるだけで、
再開成功率は一気に上がります。

ギター講師にいつでもLINEで質問ができる環境なら
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プロのLINEサポートと課題アドバイスで効率よく上達:ボストリー・ミュージック・アカデミー

YouTubeギター講座の賢い使い方

YouTubeでギターを学ぶこと自体は、
間違いでも失敗でもありません。

問題はただ一つ。
使い方を間違えると、ほぼ確実に迷子になるという点です。

YouTubeは
「正しく使えば最強」
「雑に使うと挫折製造機」
この両極端なツールです。

YouTubeのメリット

YouTubeの強みは、はっきりしています。

  • 無料で始められる

  • 何度でも見返せる

  • 手元・フォームが視覚で確認できる

特に独学者にとって大きいのは、
**「止めて・戻して・真似できる」**こと。

教則本では分かりづらい
指の角度、手首の使い方、
ピックの振り幅などは、
動画のほうが圧倒的に理解しやすいです。

YouTubeのデメリット

一方で、
YouTube独学が続かない最大の理由もここです。

答え合わせができない

  • この音で合ってる?

  • このフォーム大丈夫?

  • どこが間違ってる?

誰も教えてくれない

情報が割れすぎている

  • Aではこう

  • Bでは真逆

  • コメント欄はさらに混乱

初心者ほど
「どれが正解か分からない」
状態に陥ります。

YouTubeは
「正誤を判断できる人向け」
という側面があるのを忘れてはいけません。

初心者が見るべき動画・避けるべき動画

初心者が見るべき動画

  • 超初心者向け/入門と明記されている

  • 1テーマ1動画(情報が少ない)

  • テンポが遅い/丁寧

👉 「簡単すぎるかな?」くらいが正解です。

避けるべき動画

  • 「最短」「一瞬で」「誰でも神」系

  • テクニック詰め込み型

  • 早口・情報量過多

これらは
理解できないのが普通なので、
自信を失う原因になります。

動画を見たら必ずやる「確認チェック」

YouTubeを見るだけで終わると、
不安は必ず残ります。

なので、
動画を見た直後に必ず確認する3点
ルール化してください。

音が鳴っているか

まずはこれです。

  • 全弦クリアに鳴っているか

  • ビビり・ミュートがないか

鳴らない場合、
「練習不足」ではありません。

👉 押さえる位置
👉 指の角度
👉 フレットとの距離

このどれかがズレています。

リズムが崩れてないか

次に確認するのはリズムです。

  • 弾くたびに速さが変わっていないか

  • ストロークが止まっていないか

初心者は
左手より右手で崩れます。

音が多少汚くても、
リズムが一定ならOKです。

チューニングが合っているか

最後に意外と多いのがこれ。

  • 動画と同じコードなのに音が違う

  • なんとなく濁る

原因の多くは
チューニング不安定です。

動画を見る前・後、
必ずチューニングを確認してください。

YouTubeは「先生」ではなく「教材」

ここが一番大事な考え方です。

YouTubeは
教えてくれる存在ではありません。

  • 見本

  • 参考

  • 確認用

この位置づけで使うと、
迷子になりません。

そしてもし
「これ合ってる?」
という不安が消えないなら、

👉 YouTube以外に“答え合わせ役”を用意する

これが
独学を続けられる人の共通点です。

「質問」「相談」ができると独学は一気に楽になる

独学でギターがつらくなる瞬間は、
だいたい決まっています。

  • 音が鳴らない

  • 何が間違っているか分からない

  • 調べても答えが割れる

このとき必要なのは
新しい動画でも、根性でもありません。

必要なのはただ一つ。
質問できることです。

独学の限界は“質問できないこと”

独学で挫折する人の多くは、
実はここまで来ています。

  • ある程度は弾ける

  • 何が問題か「なんとなく」分かる

  • でも決定打が分からない

つまり、

👉 「あと一押し」が足りない状態

ここで質問できないと、
不安が自己増殖します。

  • このフォームでいいのか

  • この音は合ってるのか

  • 自分だけできてないのでは

この不安を
一言で切ってくれる存在がいるだけで、
独学は一気に楽になります。

質問できる手段の比較

質問できる手段は、大きく3つあります。

教室(対面)

  • その場で見てもらえる

  • 細かい修正ができる

ただし
時間・場所・費用のハードルは高めです。

オンライン

  • 自宅で受けられる

  • 顔を見て説明できる

一方で
「決まった時間に構える」必要があります。

動画+チャット

  • 自分のペースで練習できる

  • 困ったところだけ質問できる

  • 時間の拘束がない

👉 独学ベースの人に一番相性がいいのがこれです。

質問の質を上げるテンプレ

質問がうまくなると、
解決スピードは一気に上がります。

以下をそのまま使ってOKです。

症状

例:
「Fコードで2弦が鳴りません」

状況

例:
「C→Fのチェンジ時に特に鳴りません」

写真・短い動画で送ると解決が速い

  • 左手のアップ

  • 1〜2秒の短い動画

これだけで
9割の問題は特定できます。

長文説明は不要です。

こんな人は「動画+LINEチャット型」がハマる

次に当てはまる人は、
このタイプがかなり合います。

  • 基本は自分で進めたい

  • でも間違ってたら直したい

  • 教室はちょっとハードルが高い

  • YouTubeだけだと不安

👉 「独学+保険」が欲しい人

まさに
今この記事を読んでいるあなた向けです。

詳しくは以下のサイトをご覧になってみてください。
↓↓↓

「動画+LINEチャット型」プロのLINEサポート:ボストリー・ミュージック・アカデミー

逆に向かない人

正直に言うと、
全員向きではありません。

  • 毎回その場で見てほしい

  • 細かく逐一指示してほしい

  • 自分から質問するのが苦手

このタイプの人は、
教室やリアルタイム型のほうが安心です。

独学は「一人で全部やる」ことじゃない

ここが一番大事なポイントです。

独学=孤独
ではありません。

  • 練習は一人

  • 判断は誰かに聞く

このバランスが取れると、
独学は一番コスパよく、長く続く方法になります。

おすすめの“独学サポート”の選び方

ギター学習というと、
多くの人はこの二択で止まります。

  • 教室に通う

  • YouTubeで独学する

でも実際には、その中間に
かなり現実的で相性のいい選択肢があります。

それが
「独学+サポート」型です。

ただし、
どれでもいいわけではありません。
選び方を間違えると、
「結局また一人で悩む」ことになります。

見るべきポイント①:質問対応の質

一番重要なのは、
質問にどう答えてくれるかです。

良いサポートは、

  • 「もう少し指を立ててください」

  • 「人差し指を1フレット寄りに」

  • 「この弦だけ力が強いです」

といった
“次に何を直せばいいか”が明確です。

逆に微妙なのは、

  • 「練習しましょう」

  • 「慣れです」

  • 「続けてください」

これでは
YouTubeコメントと変わりません。

見るべきポイント②:初心者が詰む箇所に強いか

初心者が詰むポイントは、
ほぼ決まっています。

  • Fコード

  • コードチェンジ

  • 音が鳴らない問題

ここに対して、

  • 省略形を教えてくれる

  • 回避ルートを用意している

  • 無理に本形を押し付けない

こうした現実的な対応があるかを見てください。

「最初から全部できる前提」の教材は、
独学者向きではありません。

見るべきポイント③:教材の順番が整理されているか

独学が辛くなる原因の一つが
順番の迷子です。

良い教材は、

  • 今日やること

  • 次にやること

  • 今やらなくていいこと

がはっきりしています。

「動画が大量にある」より、
**「迷わず進める構成」**のほうが重要です。

見るべきポイント④:続けやすい料金・解約のわかりやすさ

独学サポートは、
長く使う前提ではありません。

だからこそ、

  • 月額が高すぎない

  • 解約が簡単

  • 期間縛りがない

この3点は必ず確認してください。

「合わなかったらやめられる」
この安心感が、
結果的に継続を助けます。

見るべきポイント⑤:困った時の導線

意外と見落とされがちなのが、
質問までの距離です。

  • どこから質問するのか

  • 何を送ればいいのか

  • 返信はどう来るのか

これが分かりにくいと、
結局質問しなくなります。

理想は、

👉 「思いついた瞬間に送れる」

LINEやチャットなど、
日常的に使っているツールがベストです。

教室でも、完全独学でもないという選択

このタイプは、

  • 自分のペースを崩したくない

  • でも間違ったまま進みたくない

  • 必要な時だけ助けてほしい

そんな人に、
一番フィットします。

独学で一番しんどいのは、
「分からないまま進むこと」です。

だからこそ大事なのは、

・動画で自分のペースで学べる
・困ったら文章で質問できる
・リアルタイムで緊張しなくていい

この3つが揃っていること。

もしあなたが、

  • 教室はハードルが高い

  • オンラインのリアルタイムは緊張する

  • でも完全独学は不安

そう感じているなら、
「動画+チャット型」の仕組みは一度見ておく価値があります。

たとえば、こういったスタイルのサービスです👇
👉LINEでわからないことを今すぐ質問:ボストリー・ミュージック・アカデミー

まずは中身を見て、
「自分の不安が解消されそうか?」
という視点で判断してみてください。

独学は、
一人で抱え込まなければ続きます。

静かに練習したい人向け

ギター練習が続かない理由として、
実はかなり多いのがこれです。

  • 音がうるさい

  • 近所が気になる

  • 夜は触れない

特に賃貸・アパート住まいだと、
「弾きたいけど弾けない」状態になりがちです。

でも安心してください。
ギターはほぼ無音に近い状態でも練習できます。

アコギの騒音対策

アコギは
生音が大きい=うるさい
と思われがちですが、対策はシンプルです。

サウンドホールカバー

  • 音量を大幅に下げられる

  • 取り外し簡単

  • 夜練習の定番

👉 まずこれ一つでOK

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弦ミュート

  • さらに音を抑えたい人向け

  • ストローク練習に最適

注意点として、
音質は犠牲になります。

でも目的は
「練習を続けること」
なので問題ありません。

エレキの騒音対策

エレキは
実はアコギより静かに練習できます。

ヘッドホンアンプ

  • ギター直挿し

  • 完全無音で練習可能

  • 夜・深夜OK

👉 賃貸勢の最強装備

音作りもできるので、
「弾いてて楽しい」のが大きなメリットです。


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小型アンプ+ヘッドホン端子

  • 昼はスピーカー

  • 夜はヘッドホン

一台で使い分けたい人向けです。


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練習環境チェック

音だけでなく、
環境も上達に直結します。

最低限チェックしたいのは、

  • 背もたれのない椅子

  • 足がしっかり床につく高さ

  • 肘が自然に動くスペース

ソファやベッドは
フォームが崩れやすいので注意です。

「ちゃんと構える」だけで、
音も疲れ方も全然変わります。


折りたたみ式木製ギタースツール 調節可能なフットレスト 耐荷重性と耐久性に良いポータブルギター用スツール 収納バッグ付き 練習 演奏向け

夜に練習するなら必要なもの

夜練習を成立させる三種の神器はこれです。

  • ヘッドホン or イヤホン

  • チューナー(クリップ式)

  • スマホ or タブレット(教材用)

特にヘッドホンは、

  • モニター用(音が正確)

  • 長時間でも疲れにくい

この2点を重視してください。

「夜でも弾ける」
練習時間が倍になります。

静かに練習できる=続く

結局ここに尽きます。

  • うるさくない

  • 気を遣わない

  • 思い立ったら弾ける

この環境がある人ほど、
独学でも自然に続きます。

道具は贅沢ではありません。
挫折しないための保険です。

初心者向けの練習アプリ・無料ツール

ギター初心者が一度は思います。

「アプリを使えば上手くなるんじゃないか?」
「無料で全部できる方法ないの?」

結論から言うと、
アプリは“補助輪”としては優秀ですが、
メインの先生にはなれません。

使いどころを間違えなければ、
独学の強い味方になります。

アプリでできること/できないこと

まず、できることから。

アプリでできること

  • チューニング確認

  • リズム練習

  • 練習の記録

  • 音のズレの確認

ここはかなり優秀です。

一方で、
できないことも明確です。

アプリでできないこと

  • 押さえ方の細かい修正

  • 指の角度・手首の使い方

  • 力み・無駄な力の指摘

つまり、
フォーム矯正はほぼ不可能です。

「なぜ鳴らないか」を
アプリは教えてくれません。

無料で入れておくべきアプリ

最低限、これだけは入れてください。

チューナーアプリ

  • クリップ式が理想

  • アプリでもOK

👉 毎回チューニングする習慣が超重要

おすすめはこちら
>>GuitarTuna

メトロノームアプリ

  • リズム感は才能じゃない

  • 機械で作る

初心者ほど
「遅く」「正確に」
使うのがコツです。

おすすめはこちら

>>Smart Metronome & Tuner

練習に効くツール

ここから一段レベルが上がります。

録音アプリ

  • 自分の音を客観視できる

  • 上達実感が出やすい

「思ったよりズレてる…」
この気づきが成長を早めます。

おすすめはこちら

>>GarageBand

バッキングトラック

  • 曲っぽく練習できる

  • 飽きにくい

コード練習や
リズム練習に最適です。

おすすめはこちら

>>Backing Track Builder


U-FRET等のコードサイトの使い方

U-FRETなどのコードサイトは
便利だけど迷いやすいです。

初心者がハマりがちな罠はこれ。

  • コードが多すぎる

  • 原曲キーにこだわる

  • 難しい押さえ方を選ぶ

正しい使い方のコツ

  • 簡単アレンジを見る

  • カポ前提で考える

  • 全部弾こうとしない

1曲を完璧により、
30秒でも弾けた感覚を優先してください。

アプリは「判断」ではなく「補助」

まとめると、

  • 正しさの判断 → 人 or サポート

  • 継続・管理 → アプリ

この役割分担がベストです。

だからこそ、
動画+質問できる環境と組み合わせると、
独学は一気に楽になります。

独学が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 分からない時に調べられる

  • 失敗しても続けられる

  • 小さな成功で喜べる

向いていない人

  • 正解がないと不安

  • すぐ完璧を求める

  • 質問できない

向いていない=ダメ
ではありません。

サポートを足せば解決します。

よくある質問

ギター独学をしていると、
誰もが一度は同じところで立ち止まります。

ここでは、
実際に多くの人が不安に感じている質問に、
現実ベースで答えていきます。

Q1: ギター独学は本当に無理?

結論から言うと、
独学は「人を選ぶ」だけで、無理ではありません。

大事なのは才能ではなく、
**「分からない時にどうするか」**です。

Q2: Fコードはいつできる?何ヶ月?

よくある答えですが、
平均すると1〜3ヶ月が多いです。

ただしこれは、

  • 正しいフォーム

  • 無理のない順番

  • 省略形の活用

これが揃った場合。

最短ルートの考え方

  • いきなり本形を完璧にしない

  • 省略→代用→本形

  • 曲で使いながら慣れる

Fコードは「試練」ではなく、
通過点です。

Q3: コードチェンジが間に合わないのは才能?

これは完全に違います

コードチェンジが遅い原因のほとんどは、

  • 指が遅い
    ではなく

  • 準備ができていない

という問題です。

  • 形を作ってから置く

  • 右手を止めない

  • ゆっくりで成功体験を積む

これだけで改善します。

Q4: チューニングが安定しないのはなぜ?

初心者が最初に疑うべき順番はこれです。

  1. 弦が古くないか

  2. 巻き方が正しいか

  3. チューナー設定が合っているか

  4. 押さえる力が強すぎないか

いきなり
「ギターが悪いかも…」
と考える必要はありません。

Q5:どうして練習が続かない?もうやめたい

「続かない=向いてない」
ではありません。

多くの場合、

  • 練習量が多すぎる

  • 成果が見えない

  • 苦手な所ばかりやっている

このどれかです。

再開しやすい形に変える

  • 1日10分に戻す

  • 曲の一部分だけ

  • 弾けた所で必ず終わる

これでOKです。

Q6: 質問するのが恥ずかしい。どうしたらいい?

これは本当に多いです。

でも安心してください。

  • 上手く説明できなくてOK

  • 専門用語いらない

  • 文章で大丈夫

例えば、

「このコードの2弦が鳴りません」
「動画の〇秒目と同じ音にならないです」

これだけで十分です。

聞ける場所があるだけで、独学は別物になります。

不安がある=真剣にやっている証拠です。

ここまで読んで不安が消えていないなら、
それは真剣にギターと向き合っている証拠です。

独学の“最短上達”は「動画→実践→質問→修正」のループ

ここが核心です。

独学で伸びる人は、
このループを回しています。

動画だけでは伸びない理由

動画はインプット。

伸びるのは、
アウトプットと修正。

最短ループの作り方

① 動画を見る
② すぐ弾く
③ 違和感をメモ
④ 質問する
⑤ 修正する

これだけ。

なぜ質問が重要なのか

修正が入らない努力は、
遠回りになります。

質問できるだけで、
独学は“半独学”になります。

まとめ|独学で上達する人は「練習」より先に“答え合わせの仕組み”を作っている

楽しいアコギライフ

ここまで読んでくれたあなたは、
もう気づいているはずです。

ギター独学が辛くなる原因は、
練習量が足りないからでも、才能がないからでもありません。

一番の原因は、
「このやり方で合っているか分からないまま進んでしまうこと」
=答え合わせができない状態です。

上達している人ほど、
実はたくさん練習しているわけではありません。

止まらずに修正できる仕組みを、
最初から持っています。

今日からできる3つ

まずは、これだけで十分です。

① チューニングを毎回安定させる

  • 弦を新しくする

  • 正しい巻き方を確認する

  • 押さえる力を見直す

音が安定すると、
不安の8割は消えます。


② ミニFで「鳴る感覚」を作る

  • 本形にこだわらない

  • 2〜3弦だけでOK

  • 曲の中で使う

Fコードは
攻略対象であって、
今すぐ倒す敵ではありません。


③ コードチェンジは1日5分だけ

  • メトロノーム60

  • 右手は止めない

  • 成功したら終了

「できた感覚」で終わる。
これが続くコツです。

不安が出たら「原因切り分け→質問」で止まらず進める

不安が出たら、
立ち止まる必要はありません。

やることはこの2つだけ。

  1. 原因を切り分ける

    • フォーム?

    • ギター側?

    • 順番?

  2. 質問して修正する

不安を感じた時点で、
あなたはもう「成長ルート」にいます。

独学+サポートという選択肢

もしあなたが、

教室はハードルが高い
リアルタイムは緊張する
でも独学だけは不安

そう感じているなら、
「動画で学び、困ったら質問できる」
という形が合っています。

自分のペースで進められる
分からない所だけ聞ける
恥ずかしくない

独学を続けるために、
誰かに依存する必要はありません。

ただ、
一人で抱え込まない仕組みを作るだけでいい。

実際に、
「動画で基礎を学びながら、分からない部分だけチャットで質問できる」
というスタイルのサービスもあります。

たとえば、こんな形です。
👉ボストリー・ミュージック・アカデミー

まずは中身を見てみてください。

あなたが今感じている

・Fコードが鳴らない不安
・コードチェンジが間に合わない焦り
・このやり方で合っているのか分からない迷い

これが解消できそうかどうか。

無理に申し込む必要はありません。

「質問できる場所がある」という事実だけで、
独学はまったく別物になります。

あなたのギターは、
ここからちゃんと前に進みます。

ここまでのご拝読に感謝します。

ありがとうございました。

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