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アコギブリッジピンおすすめ10選!-音の違いは?劇的な変化は可能?など検証してみました

投稿日:2019年7月17日 更新日:

ギターの音、もっと良くしたい!

そう、ブリッジピンでギターの音が一段と良くなるってウワサ…

本当なのでしょうか?

 

Contents

ブリッジピンとは?

その名の通りブリッジに弦を留めるためのピンのことです。

この画像の黒いピンがブリッジピンです。ギター各弦に対して一本ずつ、合計6本のピンが使用されています。

 

ブリッジピンには、ギターの弦を留める働きと、弦の振動を抑える働きがあり、

ピンの材質によって弦の振動が変わります。

 

ブリッジピンの材質による違い

素材の種類としては以下のものが挙げられます。

  • プラスチック製
  • 牛骨・象牙等の「骨、角系」
  • エボニー・ローズウッド等の「木材系」
  • 金属系の真鍮製の「ブラス」、チタン
  • 人工象牙「TUSQ」

 

一般には 「骨、角系」はシャープで輪郭がはっきりしたカチッとした音色。

木材系」は甘くソフトな音色。

ブラスなどの「金属系」はシャリ感とサステインが効いたソリッドトーンになると言われています。

 

プラスチック製ブリッジピンおすすめ

プラスティック製は価格が安く、コメントを見ていますと特に初心者向けギターのブリッジピンの交換で活躍しています。

初めての交換でも失敗を恐れずに購入できる価格が多いです。

 

Musiclily プラスチック製アコースティックギター用ブリッジピン

購入者のコメントを見ますと

  • コスパ最高!
  • 丁寧、バランスのとれたブリッジピン!!

など、好評です。

 

スカッド プラスティック アイボリー ブリッジピン

購入者のコメントを見ますと

  • 安価なので気楽に交換でき、精度も良い
  • コスパ最高

など、やはりプラスチック製の強みの価格を絶賛する声が多いです。

 

牛骨・象牙製ブリッジピンおすすめ

交換して音が良くなったと感じることが多いのが牛骨、象牙製ブリッジピン。

特に安いギターのブリッジピンに使用すると明確に音の響きが変わると感じることが多いです。

 

象牙のブリッジピンは現在なかなか手に入りません。

また手に入ったとしてもかなり高価です。

 

Musiclily 牛骨製アコースティックギター用ブリッジピン

購入者のコメントを見ますと

  • コスパ最高、見た目もいい!
  • ギターに元々ついていたものより質がいい
  • サイズが合わなかった

等です。サイズが合わなくて使えなかったと言う事例がありますので、

購入前のサイズ確認をしましょう。

 

SLOWHAND牛骨アコースティックギター用ブリッジピン

購入者のコメントを見ますと

  • 見た目、サイズ、サウンドよし
  • 安いギターの音が良くなった
  • 研磨して使う必要があった。サンドペーパー付属もけづるようにと言う意味か

と、こちらもサイズ調整が必要なばあいがありますので、購入前チェックは必須です。

 

Birdland/ブリッジピン / 象牙 / アバロンドット

ブリッジピンの最高峰として名高い象牙製の製品

購入前サイズ確認だけは怠らないようにしましょう。

 

エボニー・ローズウッド等の「木材系」ブリッジピンおすすめ

 

moyinmusiアコースティックギターエボニーブリッジピン

 

購入者のコメントを見ますと

  • 音が変わる
  • 削って使うべし
  • すぐに壊れた

とあり、耐久力に不安の声もありますが、音質の良さをほめるコメントが多数ありました。

 

ピックボーイ ブリッジピン BP-150RW

購入者のコメントを見ますと

落ち着いた音に変わりましたが、ピンの加工は必須

とのことです。

天然素材のため、部分的に色合いが変わっているものがあります。

天然素材のブリッジピンはものによっては若干サイズにばらつきがあり、
ギターのサイズよりわずかに大きい場合はペーパー掛けなどで微調整をすることでフィットするようになります。

加工する覚悟で買ってくださいと言うことです。

 

真鍮「ブラス」、チタン等金属製ブリッジピンおすすめ

サスティーンが変わると言う意見が多いですが、他の素材に比べて抜けやすい特徴があります。

温かな音を求める場合は他の素材のほうが良いと言う意見も多いです。

デザインで選ぶと、つまり金属の輝きを求めますと、

届いたブリッジピンと商品画像との違いでがっかりすると言うことも発生しています。

factus ブリッジピン アコギ ギター 用  真鍮 ブラス

購入者のコメントを見ますと

  • ボディの鳴りが変わり、音量も大きくなりました。千円弱でここまで変わり満足してます!
  • エレアコのノイズ対策で効果ありました
  • 低音がイマイチというレビューがありますが私の場合は全体的にバランス良く音量がUPし乾いた音になりました
  • ジャリーンとした派手さと倍音、音量アップは果たしましたが、なんだか低音が痩せてしまいました。
  • 柔らかいフワッとした音が望みなら、全く適さないパーツ

となっております。評価の中でよく出てきたのが相性。他のパーツとの相性が良ければ音は良くなりますが、

相性が悪ければ音は悪くなることがあります。

 

Daisybee ブリッジピン アコギ ギター 用 真鍮製

購入者のコメントを見てみますと

  • 音のサスティーンがよくなりました
  • 音がブライトになりました
  • 思ったより金色ではない

など。金属製のブリッジピンの特徴をよく表すレビューが多かったです。

 

D’Addario ダダリオ ブリッジピン チタン製 PWPS13

購入者のコメントを見ますと

  • サスティンは確かに伸びます。その代わり、牛骨や象牙に比べて音の広がりが無くなる印象が強かったです
  • ハーモニクス音がとても出やすく、綺麗になった
  • 粒が揃うというか、高音のノリがいいです

等、どのような音を出したいかにより好みは分かれるようです。

 

人工象牙「TUSQ」製ブリッジピンおすすめ

 

 

Graph Tech (グラフテック) PP-2182-00 TUSQ ブリッジピン

購入者のコメントを見ますと以下のような意見があります。

  • 明らかに音の輪郭が良くなり、とてもマイルドな私好みの音になりました。
  • 音質、音量が圧倒的に改善。粒の立った音が、きれいに響きながら伸びるようになりました。
  • 音の変化ですが、凡人には分かりません

ピンの太さで加工が必要と言う方が多かったです。加工が苦手な方はお気を付けください。

 

ブリッジピンの形状による違いと音の変化

音をもっと良くしたい、と様々な材質を試してみるのもひとつの手ですが、

ブリッジピンの品質だけでは音の改善はなされません。

 

大切な点は、

弦のお尻の部分(ボールエンド)をぶれないようにしっかりと留めることができるかという点です。

そのため、ボールエンドの少し上を曲げてからブリッジの穴に入れるとよいと言う人もいます。

ボールエンドは名前の通り、球形ですからブリッジに接する部分は点になるわけです。

その点の部分をしっかりとブリッジに密着する方法です。

 

 

ブリッジピンによる音の違いをAWESOME(オーサム)で検証

ブリッジエンドの少し上を曲げる方法は多少の効果はありますが、実はもっとよい方法があります。

 

その方法とは、「改良型ブリッジピン」を使うことです。

接触面積を増やす方法で、ボールエンドをブリッジピンでガッチリと固定できる

それがAWESOME(オーサム)です。

 

近年台湾のエンジニアが開発した改良型ブリッジピンAWESOME(オーサム)を検証してみましょう。

改良型ブリッジピンAWESOME(オーサム)とは?

おぉー、なんだか美しい。早速取り出します。

取り出してわかったのは、ブリッジピンのピン部分の下半分がスパッとカットされたような形をしています。

これはいったいどんな目的でこうしたのでしょうか。

その謎を解く前にこの付属しているリングに注目。

ちっちゃなリングです。よく見ると、リングには引っ込んだ側と膨らんだ側があります。

まずは弦の先端をそのリングの引っ込んだ側から通し、最後のボールエンドまでリングを通します。

そして説明書通りに取り付けてみましょう。

これは6弦ですが、こんな感じになります。リングの穴の方が当然大きいので、スムーズに動かすことができます。

これを通常の弦交換の時と同じように、ブリッジの穴に入れて行きます。

入りました。中まで見えませんが、想像すると、リングは重力の関係で、

ボールエンドのすぐ上にちょこんと乗っかっている状態だと思います。

そして、上から先ほどの下半分がカットされたブリッジピンを動かなくなるまで、挿し込みます。

この時弦を引っ張りながらピンを押し込むと、しっかりと固定されます。

これだけだと、従来のブリッジピンと変わらないのでは?と思うかもしれません。

従来のブリッジピンの形状では、弦のボールエンドと密着する面積が小さく、形状の影響でしっかりと固定されず、そのため弦の響きがブリッジピンに伝わりにくくなっています。

しかしオーサムを使うことにより、接触面積が増えて本来のギターの音を引き出すことが可能になるのです。

AWESOMEオーサムブリッジピン、なんで音が良くなるのか?

このAWESOMEブリッジピンは、ブリッジの中で次のように密着しています。こちらの図をご覧ください。

リングの引っ込み部分に弦のボールエンドがしっかりとはまり、下半分カットされた部分で、そのリングをしっかりと押さえているのです。(赤丸部分)

これにより、弦の振動が余すところなくブリッジピンに伝わり、それがボディに響きます。

実際にAWESOMEブリッジピンを6弦すべてに装着してジャラーンと鳴らしてみたら、その音の輪郭がクッキリとなりました。それでも硬いというわけではなく、音に厚みが出たという感じです。

このブリッジピンの材質は、黒がエボニーになります。そして、白もあり、そちらはボーン(牛骨)になります。

ボーンはエボニーよりクッキリとした音になります。エボニーは厚みがある豊かな音という感じです。お好みで選べます。

改良型ブリッジピンAWESOME(オーサム)を装着した音を聴いてみよう。

こちらの動画をご覧ください。

↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/e0tbBcCo4FU

 

実際に使ったミュージシャンの感想。このブリッジピンをCasper Esmannがレビューしている動画がアップされました。英語のレビューですが、ビフォーアフターのギターの音の違いを聴いていただければ、どんな効果があるかおわかりいただけると思います。

↓↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/1P-bZtbdCmw

 

まとめ

ブリッジピンで劇的にギターの音が変わる?

ブリッジピンの材質を変えるよりも、もっと大事なポイントがブリッジピンの形状にあったなんて!

自分のギター、実はまだ気付いていない魅力が秘められているのかも。

本来のギターの音を引き出してくれる改良型ブリッジピンAWESOME(オーサム)を使って、あなたのギターの魅力をさらに引き出してみるのはいかが?

>>AWESOME(オーサム)日本販売サイトはこちら

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